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桃子初段の正道会館岸和田支部道場ブログダンナさんが空手道場の支部長。正道会館岸和田支部道場でのことをできるだけ毎日(?)書いていきます・・・
福の神じゃなく?
いつもは福の神…の福間さん、今日は鬼間さんになっていただきました(>_<) 追い込んでいただきました(*_*) 竹刀似合ってますねo-_-)=○☆ でも鬼間さんは優しく盛り上げてくれた感じで楽しくミット稽古できましたm(_ _)mありがとうございます 全関西が終わったら今度は先生の全日本なんで みんなで先生を追い込む企画を企てています(^-^) 生きのいい一般部男子道場生の皆さんがかわりばんこにミットを持ってここぞとばかりに圧力かけーの、引っ張りーのでo-_-)=○☆ 私はもっぱら追い込み専門で(^^ゞ 楽しみだなァ(^-^) いつも!常に!
女子のお二人は今度近々試合に出場します! それに向かってがんばってはりますo-_-)=○☆ …てか彼女たちは いつも! 常に! どんな時も! がんばってマスが(^^ゞ 試合では暴れまくってくれることでしょうo-_-)=○☆ 男性陣も先生を真ん中にして先生のプチ講座がよく始まってます(^^ゞ 皆さん熱心です(^o^) オーラo-_-)= ○☆
最近、先生も一般部道場生の皆さんも認める急成長中の小学六年生のKくんo-_-)=○☆ 新型インフルの影響で今まで一般部の稽古には自粛してもらってましたが、今日から一般部の稽古に参加できることに! Kくんのパパさんも「この一週間寂しかったです。(一般部の見学するのを)楽しみにしてました!551の蓬莱みたいなもんです(^^ゞ」……てか蓬莱って(^^ゞ Kくんのパパさんは、本当に協力的にしかもKくんのことをちゃんと考えてあげてKくんをサポートしてはります(^o^) ハタから見てる限りでは、Kくんも強制的にトレーニングしているようには見えませんし。むしろ、Kくんは腹筋や腕たて等の地道なトレーニングを楽しんでやってるように見えます。 組手を数多くこなせ、とかそういう短絡的なことでサポートしてるわけではありません。 現に彼は、先生の話では、地道なトレーニングを積むことにより体幹がしっかりし強くなってきているようです。そういうトレーニングこそが実はハートも強くしてるんじゃあないでしょうか… 小学六年生の彼が稽古後もハリきってトレーニングをやっているのを見て、私も先生も彼に負けじとトレーニングやらな! と思わせるほど、彼からは空手楽しいオーラが出ています(^-^)v 空手楽しいオーラが出てる人はホント一番恐るべし人だと私最近思いますo-_-)=○☆ 土曜日の一般部稽古
一般部稽古に参加された皆さんで写真撮影しました。 稽古風景なども撮影させていただきましたので、またサイトのどこかに掲載させていただくかもしれません。 最近は皆さん、本当に熱心で、稽古後も自主練習されて本当にスゴイですね! ただ、新型インフルエンザの影響で・・・早くおさまってほしいですね。 基本稽古。
人間というものは・・・いや・・・というかワタシなんですが、忘却するイキモノですね。
試合に出たら、○○○やっていこう!とたくさん課題が見えて、やる気満々なのですが、そのやる気もずっと同じテンションでは続かず・・・ だけどみんながガンバッテいるから私もガンバレマス。 本当に皆さんのガンバリはものすごくて、それに励まされてます、毎日。 本当にありがたいと思っています。 白帯の審査が終わってから、今は試合が直前ということもないからか、上級の皆さんは型や基本稽古を一生懸命、自主練してはります。稽古でもやっているのに関わらずです。この日曜日に受けるわけではないのにです。 先生が基本稽古が一番大事、といつも口うるさく(汗)言ってるからでしょうか・・・。 少年部でも先生は「基本稽古で汗をかけないのは自分に負けている」と厳しく指導しています。正直、基本稽古でいまいち汗をかけない子は、やはり組手にも影響してきているのがわかります。 普段の基本稽古が各30本、前蹴上げが10本の階段蹴りになってから、余計、更に、一般部上級の皆さん真剣に基本稽古に取り組まれています。 たかが10本増えただけとおっしゃいますな。10本増えたらかなりのしんどさです。ショージキ私かなりツライです前蹴上げの10本階段蹴りは心臓破りです。太腿に乳酸たまります。 だけど、これを何度もこなしていくと。 各20本の基本稽古、5本の階段蹴りは不思議とラクに感じることができます。 人間というものは・・・・やはり慣れていくイキモノなんですね。 さぁ、日曜日!やるしかないゾ! 冷静と情熱のあいだ?ちょっと古いですね。
組手を見学している人に言われたのですが、私がキレタ!という瞬間がわかるそうです。その瞬間の私のマネをしてくれました。悲しいカナ、かなり笑えました。実は私も半分くらいは自覚していました。あ〜今私ガチンコだな、ムキになってるな、って。でも組手中はどうにもトモラナイ〜。いやはやこれほどまでとは。
バレバレだから、最初から怒った顔しておけばいいんちゃう?というアドバイスをもらいました。うーん確かに・・・? 冷静になれないもんですかね〜。精神的によわっちいから、ワーってなっちゃうんですよねえ。試合で無表情に闘っている選手をよくみますが、あれって相当根性座ってるってことなんですねえ。 ”柔よく剛を制す”って言葉を最近本か何かで知りましたが、いろんな意味があるようですけど、こんな風に組手に臨めたらいいのになあ・・・と思いますね。やっぱりこうなるためには、かなり頭がいりますねえ・・・。それに修行年数も。 最近、道場生のOさんがおもしろいとおっしゃっていた「キャプテン」という野球アニメを観ましたが、そこに出てくる近藤クンになんだか共感してしまうんですよね。近藤クンは中学生らしからぬデカイ図体で、ピッチャーなんですが、守備が苦手なんですね。「守備なんてややっこしいもんどうも苦手や・・・」てな具合に。今、受け返しを練習している私の心境と同じだなあ・・って思ったりして。近藤クンは愛すべきキャラクターで、私は好きですが、やっぱりこれじゃあ本当に強くはなれないんだろうと。 先生に「受け返し」と「組手」を別物と考えたらあかんとよく言われるので、私もそうだ、受け返しで習ったことを組手に生かそうと思うのだけど、まったく別物になってしまう。攻撃オンリーになっちゃいます。 まあ、組手ちゃんと始めてからまだ日が浅い。これからこれから。っつーか拳たてふせ、まずどうにかしろよ! すっ飛んじゃいますね。
移動稽古では受け返しの練習だった。
なるほど〜と思いながら練習していたがなかなか難しい。 これを早速組手で使わなければ!と思っていたのに、 組手になると・・・すっかり飛んでいる。 習ったことをその日に実践できたら本当にいいだろうに・・・。 組手になったら何もかも頭からすっ飛んじゃうのはいったいどういうこと? 日に日に数を増やしていくと。
水曜日の稽古後、先生が足あげ腹筋をみんなでやるぞ!と言い出して、みんな参加した。30回過ぎたころだろうか・・・まだやるんですか?先生・・・てな具合だったんですけど、先生はまだまだ余裕の表情だし、難なく足を上げている。結局何回でやめたか忘れたけど、途中もうへなへなになりながら私は50回くらいだろうか?それくらいでやめちゃった。みんなも途中でやめた。
でも、先生は続けている。私たちは先生を横目に、次のトレーニングをはじめた。拳たての状態で2分間じっと我慢するというものである。それもかなりしんどいトレーニングなのだが、それもなんとか終えた。 それが終わっても先生はいまだ足あげ腹筋運動を引き続きやっている。結局今日も400回したらしいんです!400回という数字は、正直私には縁遠い数字で、すごすぎてわからない感じだったけど、隣で自分も少ない数だけどやってみて初めてそのすごさがわかった。 でも、先生も最初からこんな数をこなせたわけではない、と言う。えっ、そうなんですか、先生だから最初からこなせるのかと思ってました! そしたら、先生が「違うわ!日に日に数を増やしていったんや!自分の限界を少しずつ超えていったら、いつかはできるようになる。」と怒られました。 へ〜そうなんですかあ。 「だから先生だからできる、とかひとごとのように言ってたらあかん。先生ができるんやったら私もやったろ!と思ってほしい」とも言われました。 あと、「実際、足あげ腹筋400回とかスクワット1000回とか、やったからってどないやねん、というのも事実や。後から考えたら無駄なトレーニングとも言えるのだけど、それをやったということで自分に自信がつくやろ。そのためにするんや。やってもないのに、そんなトレーニングは無駄や、と言うのはアカン」と。 うーん、少しずつ増やせるようにやってみます。 参段の型と5級の型は別モノ
今実戦型1の練習をしている。先生が同じ実戦型1の見本をしてくれるのだけど、実戦型1って、こんなにかっちょいい型やったっけ?って思うくらい自分の型と違う。(なんだかバカップルみたいだけど(x_x;))
もちろんかたちがキレイなのは言うまでもないが、本当に誰かと戦ってるみたいな。あと余裕があるというか。でも気迫もめちゃくちゃあるし。 型は奥深いですね。 内臓を突き刺すような気合。
今日の稽古には、他支部から黒帯のY先生が参加してくださった。Y先生は選手としても活躍されています。でも、とても気さくに話しかけてくださる。
しかし、Y先生の稽古中の気迫はものすごい! 基本稽古は、たまたま私の後ろでされていたのだが、Y先生の気合の声で私の内臓は突き刺されるようだった。そうなんです。ただデカイ声というわけじゃなく、ものすごい気迫。こんな気迫のある人を私は初めて拝見しました。でもこの声だけで既に負けてるよなあって思いました。勝ち負け言うだけでもおこがましいんだけど。 でも試合の対戦相手がこの先生のような気合を出したら、それだけで私はびびっちゃうだろうと思う。こんな気合のもとでいつも稽古しているY先生は、普通になんとなくやっている人より何倍も違う効果があるんだろうなーと思います。 それに今日から少年部黒帯の道場生たちが一般部へ移行してきたので、彼らの気合は少年部じこみなだけに気合の声がすごい。私もいつもよりかなり気合を入れることができた。これから彼らが一般部へ来たことで、更に一般部が活気付きそうで楽しみだ。もちろん脅威な存在だけどね・・・。 | 1/3Pages | >>
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