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桃子初段の正道会館岸和田支部道場ブログダンナさんが空手道場の支部長。正道会館岸和田支部道場でのことをできるだけ毎日(?)書いていきます・・・
いろいろ。
★桁違いまっせ
今日はスパーリングクラスだった。2分×5ラウンドの組手のあと、いつものように2分×3ラウンドのスタミナ稽古。みんながやり終わる頃、先生は足上げ腹筋400回をやっていた(*_*)。桁が違いまっせ、先生!私も青帯のSさんとS月ちゃんとやりましたが、わたしは30回でダウンしてしまいました。先生はウエスト周りがめちゃくびれていますが、やっぱりそれくらいしなきゃあダメですかねえ。先生いわく、「回数こなせたらなんしか根性つくわ」と。う〜ん、ガンバります(+_+)。 ★審査の復習を… S月パパが審査で黒帯の方に注意された事を復習されていた。そうですよね〜それが大事ですよね!審査中に言われた事はやっぱり頭に残りますもんね。受かったら終わりじゃないですもんね。中本館長代行がおっしゃった事、明日からの基本稽古で思い出しながらやろう。 ★負けても続ける 「組手で負け続けて空手をやめたくならないか」というママの質問に「負けてるからやめたと思われるのが悔しいからガンバル」と答えたという少年部道場生。それが言えるだけで強い心を持ってるなあと思いました。私も見習わなきゃと思いました。 "勝つ!ための空手―強くなるなんてカンタンだ"を読んでいます。
ずっと家にあった「勝つ!ための空手―強くなるなんてカンタンだ」という本。
結構分厚くて、内容が濃そうだなあと敬遠していました。でも、今日初めて手に取りました。 勝つ!ための空手―強くなるなんてカンタンだ 内容はやっぱり私には濃いです、というか盛りだくさんな感じです。でも、私のような空手を始めたばかりの人でもとてもわかりやすい文章と図解で説明してくれています。日頃、先生に言われていることが、ああ、そういうことなんだ、とか、こんなこと言ってたなあ、みたいな感じで復習にもなってこりゃいいや、って感じです。 それになんといっても、勝つためにどうすればいいか、というただただ本当にシンプルな目的に向かって書かれていますね。 まだ、読み始めたばかりですが、なるほど〜と思った文章が。 選手は、サンドバッグを無自覚に蹴ることはない、と。組手のなかでどう使われるどういう蹴りなのか、をきちんと自覚して蹴っている、と。こういう意識があるかないかで、同じ練習をしているようにみえて、効果は全く違ってくるんでしょうね。 あと、この本は91年頃制作されたようですが、そうそうたるメンバーの先生方の若かりし日のお顔が拝見できますよ。 「ビデオ版」勝つための空手 正道会館初級昇級審査会!
審査までの1週間、頭では緊張していないつもりだったけど、体が異様にカタく常にこっている状態で、結構しんどかったので、体の方は知らぬ間に緊張していたのかもしれない。でも土曜日までは気持ち的には結構おだやかな気持ちで審査を迎えれました。
でも当日、待ってる間に緊張し始めましたね。私は予想通り女子で一番デカク、一番最後の番号でした。だから何でもいっちゃん最後。私も早くさっさと終わりたい〜!と思ってしまいました。 道場の先輩方に「なるようにしかならない」とか「日頃ちゃんとやってたら大丈夫」とかいろいろアドバイスをいただいていたので、割とひらきなおれました。それに朝、総本部近くのコンビニで、先生のお友達の全日本チャンピオンのT岡師範代にお会いして、過去に審査で保留になったことがあるという話を聞いて、T岡師範代でもそんなことがあるんだったら、私も失敗したっていいや!と思えました。でもT岡師範代は初級審査のときは入門して1ヶ月で青帯に飛び級してはるんですけどネ。スゴイですよね!先生も白帯から青帯に飛び級したらしいです。 そして基本稽古の審査が始まる。2グループに分かれ、岸和田支部道場生4名とも後半グループ。私はもちろん一番後ろ。基本稽古の審査が一番しんどい、と青帯のSさんに聞いていたので、私は耐えれるか心配だった。それと、心配だったのが号令。岸和田支部では、「1、2、3・・・」と号令するところを、岸和田支部以外では「いーあーおー」的な号令をするのでいつも21回目までやってしまう。でも、審査の号令はちゃんと「1、2、3・・・」って数えてくれはったので安心して気合いを出せました。とにかく終えた。昨日より気温が3度も低く、暑くてたまんないってことはなく、割と快適だったと思いました。Sちゃんパパも(今回父娘で受験されました!)、真上がクーラーで快適だったらしいです。 その後、実戦型1の審査。やってみて思ったことは、型は一生懸命に練習していたら、本番では練習時よりもヘタにもならないケド、うまくもできないってこと。やっぱり練習通りにしかなりませんね。型をする直前が緊張のピークでした。だから「実戦型よーいはじめ!」と言われた途端、それこそ頭が真っ白になり、体が覚えていることをやった、という感じでした。審査の一週間前、先生にワンツーが女の子っぽいとか、廻し崩しが変、とか、いろいろ注意されたことを最後まで直そうとしていたのですが、なかなか直らずやっぱりぎりぎりで直そうとしたことは審査ではできていなかったようです。これからももっと型は深めていかなければならないですね。 そして一本組手。左右の判断だけ迅速にできなくては、と思っていました。本当に幼稚園児並みに左右がわかんなくなっちゃいますからね、私は。で、ペアを組むのですが、相手の女性がなんと高校生のお子さんもいる、6人のお子さんの40代のお母さん。とてもお若い方でした。ママさんクラスから始めて、最近入門されたそう。私もまだまだがんばらないと!と思いました。昼休憩後、一緒に練習できたので、とても安心して審査に臨めました。 そしてそして体力テスト。一番苦手の拳たてふせ。私は突き指しているので、はなから腕立て伏せをするつもりでしたが、女性は腕立て伏せでもいいと言っていましたね。でも膝をついていいってのはやっぱり言ってなかったでしたね。でも、火事場のバカ力というと大げさですが、結構難無くクリア。そしてジャンピングスクワットも道場でやっていたよりも難無くクリアできました。でも、さっさと突き指治して、拳たてで拳を鍛えなければね。先生が、拳や手首が弱かったらパンチの上達はないと言っていたから。 そして合格発表。岸和田支部4名は後半だからなかなか発表されない。でも全員合格!合格発表ももちろん私は一番最後で、中本館長代行に「はい高雄さん、これからもがんばってくださいね!」と認定証渡されるときに声かけてくださったので、本当に本当に空手を始めてよかった!これからも続けるぞー!と思いました。あと中川副館長も握手してくださり、御座岡先生も声かけてくださって、これからもガンバルゾー!と思いました。 審査後、奈良南本部の西尾支部長に「モモコさん、本当にデッカイですねえ〜。今まではそんなに思わなかったけど、型の審査でびっくりしました。」と言われた。そうなんですよ、空手始めて1cmくらいはのびました。空手始める前は168cmくらいだったけど、今は169.8cmだもんね。空手を始めて、健康になるし、体重は少しずつだけど減ってきているし、背ものびているし(いいことなのかわからないけれど)、本当に空手始めてよかったと思います。それになんといっても楽しい。私自身、これほど空手を楽しめるとは正直思わなかったです。もちろん、ビビったり、コワイと思ったり、しんどいと思ったりすることもありますが、それに立ち向かう(というと大げさだけど)自分がうれしいというか。これからもできるだけ長く空手を続けていって、少しずつでも精進していきたいと思います。中本館長代行の最後のお話でも「継続は力なり」とおっしゃっていましたもんね! それにしてもSちゃんパパ。肩甲骨を痛めたまま、審査に参加。本当にお疲れさまでした。Sちゃんパパと同じくらい背の高いY形さん。とても真面目なY形さんは、稽古後いつも先生に「今日は3点質問したいことがあります」と言って、先生が教えたことは必ず次の稽古までにきちんと消化されていたと先生も言っていた。で審査後も「それではお先にあがらさせてもらいます」ときっちり挨拶して帰ってはった。みんな合格してよかった!だけど・・・一人問題児が。 基本稽古の審査で前半グループがやっているのを見学しているときに、アンパンマンネタで有名な総本部N田初段が私の方に近寄って来られた。隣に座っていたウチの道場生の中1のSちゃんに「しんどいの?」って心配そうに話しかけていた。見ると、なんとSちゃんは白目をむいて天井を向いて寝ていたのだ!しんどいのではなく、彼女は堂々と寝ていたのだ。Sちゃんパパのブログ「必殺!上段廻し蹴り」も参照してくださいね。http://plaza.rakuten.co.jp/maegeri924/diary/200605280000/ 審査後、SちゃんはN田初段にも挨拶して帰っていたが、N田初段はまたしても「大丈夫?」とアンパンマンらしく優しくあのかわいらしい顔で(N田初段本当にごめんなさい。)、Sちゃんの顔をのぞき込むようにSちゃんのことを心配してはった。やっぱりアンパンマンは”こどもの味方”ですね(N田初段、本当に本当にごめんなさい。)。 最後になりましたが、青帯のSさん、審査前に審査用の練習につきあってくれてありがとうございました。本当に心強かったです。不合格になったらタイヤキおごれ、と言われていたので、本当がんばれました。 先生、セクハラ寸前です!?
貧血ネタに対するアドバイス、たくさんありがとうございました。やっぱりお母さん方はいろいろ生活の知恵というかいろいろよくご存じですね。
Rくん兄弟のママさん、鉄鍋使ってみます。あと、やっぱり出産経験おありのママさんたちにも、いろいろいい婦人科を教えていただきました。来週早速そのどこかに行ってみます。 今日はスパーリングクラスでした。今日のスパーリングクラスは上級者が多くて、男性も多くて、なんだか新鮮でした。いつもは女性陣に陣取られていますのに。 稽古後もいつものように、みんな自主練習やってはりましたね。先生も道場生たちが熱心にやっている姿を見て、助言せずにはいられなくなるみたいですね。一人の女子道場生の方が蹴りの練習をやっていて「モモコさん、ついに先生に脱がされました」とおっしゃるので、見てみると彼女の空手衣が見事にはだけていました。(ちなみに、女子道場生はみんな空手衣の下はTシャツ着用していますのでご安心を) でも、そんな姿は特に珍しいわけでもなく、先生が体の動きを説明するときは、先生は子供であろうが女性であろうが、空手衣や帯を持って、道場生の体をグイっと動かします。これでも先生は、以前は女性の空手衣を持つことに少し抵抗があったらしいのですが、そんなこと言ってたらちゃんと教えたいことが伝わらないとかで、今はなんのためらいもなくやっているらしいです。 まあ〜先生に空手衣を引っ張られたそんな彼女も、よく女子更衣室のドアをあけたまま着替えたりしています。「もう別にいいんですよ」とか言って。何が別にいいのだろう・・・。やっぱり同じく既婚者の道場生と一緒に堂々と着替えてマス。まあ、もちろんスパッツ的なものをはいてはるんですけどね。でも、未婚者のsさんがボソっと、 「私はまだ嫁入り前なので、ドア閉めて着替えさせてください。」 ママも負けられないわ?!
今日は少年部強化クラスの日。腹筋運動や腕立て伏せ、また反復横飛びなどで、いずれもスタミナよりスピードを重視する練習だった。20秒で何回こなせるかというもの。
そのなかにメディシンボールを持ったつもりで上体をねじって腹筋運動するのがあるのだけど、稽古後、お母さんがたも何人かやってはる。2年生のSくんのママは「これ効くわ〜」。Sくんに「これから毎日お母さんも一緒にやるわ」と意気込んではった。確かにやってみるとウエスト周りに効きそうな感じです。 反復横飛びもたくさんのママがこどもさん達にやってみせてた。より良いやり方を教えていたのでしょうか。でもワタシには、こどもさんたちに"このママの華麗な反復横飛びを見なさい!"と言っているように見えたのですが気のせいでしょうか(^^ゞ とっても空手家な彼。
とっても空手家だなあ〜と思う人がいます。道場でも何かと声をかけてくれて、私はいつも彼から元気をもらっています。
彼はいつもハードな稽古後、すぐに拳立てや腹筋運動を始めます。 そこで一言「拳立て30回やりましたか?」と聞くので、 私「20回で許してください」 すかさず彼は「20回しかできないと思ったらそれだけしかできないんですって!」と。確かに自分で限界決めたらダメだと五輪書やイチローの本にも書いてたなあ! 彼の武勇伝は数多くあり、そんな熱い彼の言葉だからこそ素直に私も聞けるというか、ガンバルゾ〜と思います。 先生も彼の果敢な組手の姿勢がとても好きだと言っています。 彼は私よりも若いですが本当に空手に対する熱い思いがひしひしと感じてとても尊敬できる空手の先輩です。 プレッシャーとは背負うものなのか!
以前からイチロー関連の本は良く読んでいて、どれも同じようなことが書いてあるのだけど、新聞にこの本の広告が載せてあったので、また買ってしまいました。結局以前読んだ五輪書とか、誰かの成功マニュアル本には、つまるところ同じような内容がかいてありますよね。究極な部分はいたってシンプルで普遍的というか。
イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫 児玉 光雄 ただ、この本には、私がずっとどうすればいいのだろうと思っていたことの答えというか導き的なことが書いてありました。 「やっているあいだにそのプレッシャーから解き放たれるのは不可能ですね。 プレッシャーがかかった中で、どうやってそこから抜け出すのかとよく聞かれますけど、その方法というのはないですよね。 その苦しみを背負ってプレイするしかない。それを今回も強く感じました。」 (東邦出版「イチロー思考」より抜粋転載) これはイチローがシスラーのシーズン通算257安打の記録を抜いた試合後のインタビューです。 ふふふ・・・まあイチローのプレッシャーと私の抱えているプレッシャーなんて天と地の差ほどあって、ホントおこがましいのだけど、私はプレッシャーっていうのはなんとか自分の精神力でコントロールするしかないもの、と思っていたんです。でもそんなこといつもできやしない。だからプレッシャーに負けるか、状況から逃げるかしかない。だけどイチローはプレッシャーを背負ってやっているということを読んで、そうなのか!と目からウロコだったんです。 このインタビューの補足説明として、 ”本番の1時間の体験はプレッシャーのかからない100時間の練習に値する。本当の自信はプレッシャーのかかった状態でしか育たない。” ”プレッシャーがかからない状態でいくらうまくできても、それは本番では通用しない” (東邦出版「イチロー思考」より抜粋転載) と書いてありました。プレッシャーから目をそむけがちな私だけれども、プレッシャーを受け入れ、それに負けそうな自分も認め、また前進していければいいなと思います。 空手で病気を治すのだ!
道場生の方はご存じだと思いますが、私の最近の格好は常にジャージです。朝からワンコイン空手エクササイズとかがあることも多くなり、朝から夜までジャージです。最近は暑くなってきたので、正道岸和田Tシャツとジャージです。
今日は定期的にバセドウ病の経過を診てもらうために病院に行く日。そんなときももちろんジャージ。こんなに健康的に見える、あるいは見せている私なのに本当に病気なのだろうか!?と自分自身さえも疑いたくなる。 身長体重を測る機械が病院にあるので、乗ってみた。やっぱり身長が伸びている。空手をやって姿勢が少なからず良くなったのだろうか。体重もまた少し減った!ラッキー。 だけど、やっぱりまだ私はバセドウ病らしい。数値的にはよくなっているのだけど、喉まわりが腫れているという。それにバセドウ病はひどくなると目が飛び出してくる傾向にあるのだが、私の目が少し怪しいと医師はおっしゃる。でも、ドクター、目が出てるのは昔からなんですけど・・・と言ってみるのだけど、医師はバセドウ病の傾向が出て怪しいと断言しはる。じんましんが出ているのも長いことバセドウ病の薬を常用しているから体質が変わってきているのかも、と言われました。じんましん用の薬も服用する?という言われたのですが、断りました。私は何としてでも、空手とヨガで体質改善するつもりなのです! いろいろ本を読んできて、本気でやればいつからでも必ず体質は改善できるとかなり信じてきています。病は気からとよく言われていますが、私はバセドウ病だ〜と気を重く持つのではなく、私は健康だ!元気だ!と思うようにしています。自分の口で発する言葉が、そのまま自分の方向性となるというようなことを本で読んだことがあります。だから私は健康だ!元気だ!と思えば、悪いウミのようなものを吐き出していけるのではないか、と思います。 だけど、この前の検査でも貧血と言われて婦人科へ行ってこいって言われたのに、行ってません。今回も貧血という結果に。こりゃ本気で婦人科へ行かなければならないね。婦人科探さなきゃ。 他流派の試合観戦。
日曜日の朝、テレビで女子の空手の試合がどうの〜と言っている。土曜日の予選に例のアイドル女子空手家が出場してたようだ。日曜日は他流派大会の本戦だった。そういえば土曜日O川さんもこの試合のこと言ってたなあ〜、ということで、急遽先生と観にいくことに。先生は用事があったので先に会場についた私は、警備のすごさに驚く。フラッシュがたかれるとそちらに警備員が走り注意していたようだ。
試合のほうはというと、やっぱりパンチの強い人が勝っているように思いました。あと、今日の大会はウエイト制でしたが、体の大きい人が必ずしも強いとは限らないということ。準々決勝くらいまでは、体の大きな人が有利ぽかったようにもみえましたが、やっぱり上にいくと、技術面が高いとかスピードが速いとかメンタル面の強い人がやっぱり強いと思いました。あと、かたちというか、姿勢がかっこいい人が強いと思いました。猫背気味の人とか、体が丸まっている人で勝った人はいませんでした。 それとなんといっても回転が速い!男子だけでなく、女子も素手素足で戦っていましたが、あの迷いのないパンチを何度も何度も出す姿には感動しました。 参段の型と5級の型は別モノ
今実戦型1の練習をしている。先生が同じ実戦型1の見本をしてくれるのだけど、実戦型1って、こんなにかっちょいい型やったっけ?って思うくらい自分の型と違う。(なんだかバカップルみたいだけど(x_x;))
もちろんかたちがキレイなのは言うまでもないが、本当に誰かと戦ってるみたいな。あと余裕があるというか。でも気迫もめちゃくちゃあるし。 型は奥深いですね。 | 1/2Pages | >>
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