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桃子初段の正道会館岸和田支部道場ブログダンナさんが空手道場の支部長。正道会館岸和田支部道場でのことをできるだけ毎日(?)書いていきます・・・
インターバルの過ごし方。
昨日はスパーリングクラス。しかも火曜日のスパーリングクラスはまさにスパーリングのみ。いいようなイヤなような。実際、金曜日のように前半のスパーリングのあと、ミット稽古あると思うとそれはそれでかなりツライ。だけど前半のスパーリングのあとにまたスパーリングなんて。
慣れないわ〜。だけど20代のSさん。組手と組手のインターバルに、ジャンプや素振りなどしてまだまだ元気あまりまくっている。スパーリングクラスのときはいつもビデオ撮影をしているのだけど、あとから観たら、どのインターバルの時もやっていたのには笑ってしまいました。私の場合は、ぜいぜい言ってるのを抑えるのに必死なのに。この違いはなに! なんか書こうと思ったような気もするんですが、思い出せないので今日はここまでで・・。 先生は18歳(その2)。
ほんましつこいですが昨日の体組成計の話の続きですが、体重や体脂肪率、筋肉量などを計った結果、総評として体型判定というのが出るのですが、私と先生は「標準」という結果だったんです。私と先生が一緒の結果ってのもどうかと思いますけど・・・。
だけど、昨日も書いた体内年齢19歳の岸和田支部女子道場生のかたは、なんと「筋肉質」という判定が出たんですね〜!先生はその女子道場生のかたが19歳と聞いて、メラメラと闘志を燃やし体組成計にのって、なんと1歳若く18歳になって喜んでたわけですけど、女子道場生のほうが筋肉質という判定が出たのはなかなかショックだったんじゃないでしょうか。 だって先生は、正道会館の行事ごととかで空手衣に着替えるときに、かなり鍛えてはる支部長さんたちに、スゴイ体だって褒められるのがうれしいらしいですから。やっぱり岸和田の女性はスゴイですね。だんじり魂ですね、フフフ。だって彼女のパンチはゴォーっていう風をきる音が出ますから。昨日の稽古の組手で、私は間近で聞きましたから間違いないです。 その稽古ですが・・・・お昼に小腹がすいて、私の好きなたこやき屋さんでたこやき買ってきたんですが、たこやきってのは結構腹持ちいいですね。でも粉もんは稽古前は危険です。粉もんってやっぱり空気をたくさん含む食べ物じゃないですか?だからプスーって出そうでヤバかったです。私の場合はやっぱりあまり食べ物を食べないで稽古に臨んだほうがいいみたいです。やっぱりバナナとかがいいんですかね。 先生は18歳。
昨日は一般部初級審査会で受験されたかたがたお疲れさまでした。全員合格おめでとうございます。見学しながら私も白帯の審査のときのこと思い起こさされました。っつーてもそんな昔じゃないけど。アホほど緊張していた自分が今さらながら滑稽ですね。
今日は、今岸和田支部少年部ママさん&女子道場生の間で爆発的人気?のブルブルマシンに乗ってきました。道場の近くにできたんですね。そこには体脂肪率や筋肉量とかも計ってくれる体組成計というのもあり、体内年齢も出ます。それにのってきた岸和田支部女子道場生のかたがなんと19歳★だったそうで、メインのブルブルマシンよりその体組成計にのってみたくなり行ってきました。その体組成計は、アスリートモードとスタンダードモードの2種類の計り方があるようで、1週間に12時間運動している人はアスリートだということで、私もオコガマシくもアスリートモードで計ってみました。そしたら私24歳だったんです!やった!だって岸和田支部道場にある体脂肪計だと私体内年齢60歳だったんですよ!これはうれしかったです。 だけど先生の体内年齢はなんと18歳だったんですよ!現実の年齢は41歳です。あと驚きなのが、体重66.6kg中、筋肉量が55.5kgって多すぎですよね。このデータはまああくまで目安なんでしょうけど。それに体脂肪率が私の半分以下ってのもちょっとカチンときました。先生の方がポテトチップスなどのスナック菓子をたくさん食べてるのにさ。やっぱり筋肉量、代謝量違うもんね〜。 だけど一つだけ先生に勝った点が。意外にも内臓脂肪レベルが私よりちょっと高かったんですね〜!これはやっぱりスナック菓子を食べすぎなのが敗因かと思いますね。フフ。 そうそうメインのブルブルマシンのこと。ブルブルマシン初めてのりましたけど、あまりのブルブルさにびっくりしました。骨盤が大きく動いた感じがあり、確かに痩せるかもなあと思いました。それに関節にもよさそう。股関節がすごく柔軟に動くような気がしました。なかなか自分のストレッチではあそこまでできないですもんねえ。先生も結構気に入ってるようでした。 それにしても先生の体内年齢18歳って、逆に24歳のほうが運動能力的には高いんじゃないのって思うんですけどねえ。若けりゃいいってもんなんですかね。18歳は体内年齢としては最高峰なんでしょうか?これ以下の人が出てきたらおもしろいですね。でも先生が少年部ママKさんに自慢したら「先生それは精神年齢ですか」 病気。
昨日はお昼ごはんで全く食欲がなく、朝食べすぎたからなあって思ってたら、だんだん気持ち悪くなってきた。でも夜練習前、ちょっと調子いいかもと思って空手衣に着替え帯を締めた瞬間、お腹が締め付けられ、やっぱり気持ちわる〜っ。こんな状態でスパーリングクラスで耐えられるわけない、ということでリタイアさせていただきました。健康な状態でも耐えれるかどうかわからないもんね、私の場合。
ノロかなあ、ロタかなあ、はたまたロトかなあ(これは間違い)とか言ってて、結局病院に行くことはできなかったので何かはわかりません。昨日寝る前には38度まで上がりましたが、汗もかかず、朝には体温も平常通りになりました。フツーに風邪だったのかも。関節がまだ痛いもんね。 でも健康のありがたさは、体が病気のときしか本当にわかりませんね。病気じゃないときに限って、あーしんど〜とか言ってしまいます。「元気があればなんでもできる」って誰が言ってたんでしたっけ?本当にうまいこといいますね。 筋肉。
久しぶりに会ったりすると、そんな人には随分痩せたねとか言ってもらえたりします(前がすごかったからネ)。だけどここ数ヶ月、○○kgをうろちょろして、全然やせないデス。どうも○○kgが私にとっては壁のようです。○○kgの前後1kg、計2kgの誤差は常にあります。ぐうたらしてたらカンタンに増えますね。
でもこの○○kgの壁を越えるにはハードトレーニングしかないのだろうか。いや、今まで食事制限を一切してこなくて空手だけで痩せてきたのだから、これからは食事制限もとりいれていかなければならないだろうか。どちらもイヤだなあ・・・。だけど今年の目標はあと5kgシボルことなんです。これだけしぼれたら、そこそこ俊敏になれるのではないかと勝手に思っているんですよ。体がしぼれるってことは、ちゃんとした体の使い方をしてるってことだろうって。 筋肉量も増えているから痩せないんだな、とか正当化していたけど、脂肪がしっかりつかめるのだからどうしようもないねえ。だからなかなか筋肉がきれません。 今日も女の園「木曜日朝コース」で筋肉の話になった。女子ばっかり集まったらフツーあんまり筋肉の話ってならないでしょう。でもやっぱり皆さん空手家。みなさん自重筋トレやってはりますもんね。テカテカしたボディビルダーは今でもやっぱりちょっとひくけど(スミマセン)、気持ちは少しわかる気がします。やっぱりがんばった成果ってのが体に表れてくるとうれしいもんですもんね。 自分の体が疲れてるかどうかちゃんとわかりますか? 私はわかりません(苦笑)
最近、スーパー銭湯というのがいたるところにありますね。
銭湯っていっても温泉なみの施設ですよね。 道場生のみなさんもよくこのスーパー銭湯に行かれているようですね。 この前も稽古後、数名の道場生のかたがたとスーパー銭湯の話になって、ふと20代男性のSさんが「結構みんな好きなんですね〜」。 見回すと、スーパー銭湯の話をしているのは30代の男性と女性ばかり。 「結構みんな」ってのは「30代の人たちは」っていう意味だったんじゃないだろうか・・・?ハハ。 私も最近になって好きになった。今まで整骨院とか、スーパー銭湯とかにはあまり関心がなかったけど、先生が空手を毎日やってるってことは結構体を酷使しているからちゃんとケアしないといけない、とよく言っているので、あえて努めて整骨院やスーパー銭湯に通うようにしています。 試合前とか特に、自分の体が疲れているのかどうかすらわかんない状態に陥っていたように思います。実際、過去に今ほど激しくトレーニングした覚えもないので、自分の体がそれに耐えられるのかどうかもわからないんです。よくわかっていないから、意外にも耐えれてるような錯覚に陥っているようです。整骨院にいって、筋肉がコチコチですよとか言われたりして、あ〜やっぱり疲れてるのかな、って自覚したりして。やっぱりそういう時って自己免疫力が低下しているのか、試合直前に咳がとまらなくなりました。結局、試合前2週間と試合後1週間の計3週間、ずっと咳き込んでました。試合後1週間でやっと緊張もとれたのか、体も癒されたのか治りました。 やっぱり試合に最高のパフォーマンスで持っていけていないって言うのは弱いですね。まあ、なんだかんだ言っても、私の体にはキツくても、アスリートの人々にとってはそれほどキツいトレーニングではないだろうし。まだまだ私のやり方は甘いから。適度にサボってるからね〜。試合より練習のほうがキツかったら試合なんて楽勝なハズ、と思って練習をキツくやろうと思うのだけど、それはなかなか難しくて。やっぱり試合ほどの緊張感持ってやるなんて難しい。試合は一発勝負だから練習より時間的には少ないのだけど、緊張感だけで疲れてしまいますもんね。 ・・・とかエラソーにいってますが、今の私はものすごくダラケムードです。なんしか今は柔軟体操を重点的にやっていこうと思っている次第です。思ってるだけだけど 顔面ガード。
最近、少年部の稽古を見ていたら顔面ガードの重要性がやっとわかってきた(遅いけど)。過去には、正直、基本稽古で「顔面ガードに注意して」と言われても、誰かと対面してるわけでもなし、誰かに蹴られるわけでもなし、と思っていたところがあったけど、基本稽古で顔面ガードできていなかったら、確実に型や組手でもできていないですね。だから基本稽古では常に誰かを一発で倒すつもりでやれっていうのは、そういうことでなんですね。常に対面しているイメージを持てってことですよね。だから常に「顔面ガードに注意して」という文言が稽古中、常に言われるってことですね。
少年部の道場生をみても、基本稽古で顔面ガードがちゃんとできている子は、組手でも比較的できてますもんね。やっぱり帯の色が上のほうがよくできていますね。顔面ガードの意識が高いですね。顔面ガードがちゃんとできているほうが、組手スタイルもかっこいいですよね。やっぱり白帯の入門したての子ってのは基本稽古でもミット稽古でもノーガードの子が多い。頭を蹴ったこともなければ、頭を蹴られたことがないからでしょうね。 先生は「攻撃ができるようになった技は、受けることができるようになる」って言っていたけど、それはなんとなく理解できる気がしますね。 とはいいつつも、私も組手のビデオを観ると、ノーガードなときが多々あります。その無防備さには本当に我ながら驚きですね。 昔の写真。
N初段の結婚式が間近となってきました。披露宴で写真がいるとかで、昔の写真を探していたら、懐かしい写真が。これは月刊正道やサイトにもよく掲載してるからご存知のかたも多いかもしれないですが、これは事務室と女子更衣室の枠です。 最初は女子道場生がこんなに増えるとは思ってもみなかったので、女子更衣室はとっても小さい。まあ男子更衣室も狭いんだけど。これをつくってた頃は私が空手やるなんてほんと想像つかなかったわー。 あ〜すぐにサボりぐせが。
この前、ジュニア大会に出場したからかわからないけれど、少年部の稽古の雰囲気が少し変わってきてるような気がしました。気合が以前よりスゴクなったような感じです。あと昇級審査後、帯が届いたせいもあるのかな?少年部の特に試合に出場した幼稚園児たちに気合が感じられます。
やっぱり昇級審査とか試合とかあるおかげで、成長していくんでしょうかね。その試合がたとえ負け試合でも、緊張感にたえないといけない状況に自分を追いやったということはすごい試練だし。負け試合から学ぶことができる人は、次につながるだろうし。 もし審査もなくて試合もなくて、ただ空手を習ってるだけだったら、私はゲンキンなヤツなので、すぐにやめちゃうかもしれません。もちろん審査や試合のためだけに空手の稽古を必死にやるってのもなんかおかしい気もするけれど、節目節目に審査や試合があるからこそ、人間は甘えなくてすむのかなあって思います。 それは子供だけじゃなく大人でもそうだと思います。今一般部では結構いろんな人が試合に出場するぞ!モードになってきていますからね。そうなるとやっぱり練習も盛り上がりますよね。それに初級の審査も控えてますし。稽古後練習する人もさらにまた増えてきました。 試合とかだと、勝ち負けがはっきり出るけど、勝敗より試合までどう準備してきたか、その試合から何を得ることができたかのほうが大事ですよね。だけど試合ってどうして出場したいと思っちゃうのかなあ〜。別にスゴイ賞品もらえるわけでもないのにさ(スミマセン)。 だけど試合後のスパーリングクラスで、2分×3ラウンドのミット稽古をやったんだけど、ものすごくしんどい。試合前まで、よーこんなんしょっちゅうやってたなと思ってしまう、と一緒に出場した選手の人ともしゃべってたんですけど、やっぱり人間節目節目になんか目標持っとかないとすぐにサボってしまいますわ。 | 1/2Pages | >>
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